外壁タイル工事

(外壁)タイル工事について

タイル仕上げは、豪華さと美観的に建築物には大切な資材の一つです。一般住宅の外壁をはじめ、リビング・玄関・居間や、マンション・商業ビル・店舗の外装・内装・アプローチなどいたる所で利用されています。

タイルは、無機質・自然素材の石・土が主成分の材料を高温(約1000~1500度)で焼き付けて仕上がっており、直射日光における劣化に強く、耐火性能がサイディング等の住宅建材より優れています。

ここでは、タイル劣化で起こる現象・トラブルやタイル張り替えの施工手順、弊社ミズノライフクリエイトのタイル工事の特徴などをご紹介します。

タイルに起きる主なトラブルと施工方法

タイルに起きる主なトラブル

タイルは、直射日光における劣化に強く、耐火性能がサイディング等の住宅建材より優れている建築素材です。

しかし、タイル面を接着している接着剤に雨入の侵入が起こると、タイルの接着材と外壁下地が悪化し、タイルの浮き・剥離による崩落の原因となります。

既存タイルに「ひび割れ」「浮き」「剥離(はくり)」が起きているのを見かけたら、外壁タイルの補修や張り替えを検討するべきタイミングです。

タイルに起こる主なトラブル

  • タイルにひび割れ・クラックが起きている
  • タイルに浮きが起きている
  • タイルに剥離(はくり)が起きている
タイル落下による人身事故に注意

最近では、劣化したタイルの落下による、人身事故のオーナーの責任について問題視されています。

数年前に神戸市のホテルの外装のタイルの崩落事故から、タイルのメンテナンスには以前より法的な処置が義務づけられるようになりました。

劣化したタイルの放置はオーナーの責任問題にも発展しかねませんので注意が必要です。

タイル工事の施工法

タイルの施工方法には、「湿式工法(しっしき)」と「乾式工法(かんしき)」の二つの工法があります。状況に合わせて適切な工法を選択する必要があります。

湿式工法(しっしき)
従来の左官仕上げの外壁にモルタル等の材料にタイルを接着する工法。
乾式工法(かんしき)
ALC面の下地の防水等の処理を行ってから、接着剤を使用して、タイルを接着する工法。

■タイル張り鉄骨4階建 (乾式工法)

Sビルタイル工事の様子
Sビルタイル工事の様子

■鉄骨造3階建 (乾式工法)

S様外壁タイル工事
タイルを斫ります(切り取る)

主要なタイル補修リフォーム箇所

下記は主要なタイルのリフォーム箇所です。壁や玄関などの外壁に加え、浴室・キッチン・リビングなどいろいろなところでタイルは使われています。

壁や玄関などの外装タイルの補修

内装タイルの補修

浴室・キッチン・リビングとタイル張りによるイメージがより豪華になります

弊社のタイル工事の特徴

弊社では「タイルの選定は建物をより引き立させる」という考えから、厳選された職人・建築士の経験を元に顧客目線で丁寧にアドバイスいたします。

一般住宅の外壁をはじめ、リビング・玄関・居間や、マンション・商業ビル・店舗の外装・内装・アプローチなどいたる所で使われているタイルの工事に対応しています。

工事の際は、詳細な資料や過去の施工事例を基に丁寧なご説明を行います。お客様と弊社で認識の差をなくし、お客様にご満足いただけるよう努めてまいります。

ミズノライフクリエイトのタイル工事
  • タイル劣化(亀裂・割れ)などの状況を事前に徹底点検
  • 技術者によるタイルの現状報告
  • タイル施工の前準備「下地の劣化の調査」に力を入れています
  • サーモカメラによる、タイルの「落下・剥離(ハクリ)」の調査を状況により行います

劣化したタイルの調査には診断能力が必要です

劣化したタイルの調査には診断能力が必要です。タイル工事の施工は業者の能力が大きく影響します。

特に近年現場の作業者の高齢化が進んでおり、足場を使用しての高所作業になる現場には特に職人の確保が必要になります。

タイルの劣化の調査においても、「打診調査」「サーモカメラ(赤外線診断)」の劣化診断技術が必要です。

タイルの劣化・リフォームのシグナル

①外壁ALC劣化タイルの落下のシグナル

②外壁ALC劣化タイルの落下のシグナル

外壁サイデイング化粧タイル張りの落下の様子

タイルの補修~修復には適切なメンテナンスが必要です

■雨水の侵入の様子

■劣化のチェックの様子(亀裂)

タイルの漏水による落下の様子

分かりづらいタイルの亀裂
分かりづらいタイルの亀裂
サッシのコーキング切れ
サッシのコーキング切れ

外壁タイルの工事手順ご紹介

ここからは、弊社で実際に施工したタイル工事の手順をご紹介します。

最初に赤外線や打診診断などを行い劣化状況を調査したうえで、タイルの補修工事を行なっていきます。

タイルの劣化の補修方法(乾式工法)の例

①事前調査(非破壊調査による、概算の予算案)

仮設足場を組まずに、概算の予算の算出が可能

①赤外線サーモ画像(熱画像ー非破壊検査)によるタイルの劣化の状態を事前に予測を行って、見積を作成します。

・この建築物の外壁(タイル部)は周囲より温度が低く見えます(水色)、雨水の侵入していると思われます。(レインボーカラー)

②実際の建物の状態からの予測(可視画像)

・雨水の侵入していると思われる面積(大きさ)の予測より、見積書や概算見積書を作成します。

■タイルの劣化調査(赤外線診断)

■タイルの劣化調査(打診診断)

■タイルの補修の様子(施工中)。タイルにカッター(切れ目を入れる)作業の様子

■タイルを斫ります(切り取る)

■タイル補修完成(最後に目地モルタルを入れる)

タイル補修の料金

下記は、タイルの撤去・張替えの料金表(参考価格・税別)になります。お家の屋根の状態や大きさなどによっても変わりますので、詳しくはお見積もりをいただけたらと思います(お見積もりは無料です。

種別 項目 単位(㎡) / 単価 (円)
普及品張り替え工事 撤去工事(部分はつり落とし) (解体撤去手間) 4,500円~
タイル/108mm-60mm-15mm(普及品) 13,000円~
タイル/227mm-60mm-14mm(普及品) 12,300円~

(※)材料費+施工料金を含んだ料金で記載

タイル工事をお考えならミズノライフクリエイトにお任せください

タイル仕上げの外壁やタイル仕上げの内装は意匠的にも高級感のある建物やには欠かせない建築建材です。

しかし、せっかくのタイル仕上げも、ひび・剥離などの劣化が進むとに美観を損ね、さらにはタイルの落下・崩落、最悪人身事故にもつながります。

特に、近年では台風や強風の影響で、外壁のタイルに思わぬ損傷が起きていることもあります。

タイルは、定期的メンテナンス(約10年毎)さえおこなえば、いつまでも高級感のある外観・内装を維持することができます。

弊社は、タイル工事をはじめ外壁塗装だけではカバーできない外壁の劣化や損傷に関する工事もトータルに対応いたします。外壁のリフォームをお考えならミズノライフクリエイトにお任せください。


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